競馬の基礎について分かりやすく解説しました。

競馬

マークカードの塗りつぶし方

馬券を購入する際には、買う組み合わせによってマークカードを塗りつぶす必要があります。
塗りつぶすのは、『どの種類の買い方か』、『どの馬を買うか』という点です。
例えば、馬連2-8を購入する場合は、マークカードの『馬連』、『2』、『8』を塗りつぶします。

馬券を購入する場合は、いくつか特殊な買い方ができます。
例えば、ボックスという買い方がありますが、これは馬連、枠連、ワイド、馬単で購入可能な買い方です。
このボックスという買い方は、指定した馬の全ての組み合わせを購入するというものです。
馬連において、1、2、3を購入するという事は、1-2、2-3、3-1全ての組み合わせを買う事と同義となります。
塗りつぶす際、短縮することができるので、重宝されます。

このボックスの他に、ながし、フォーメーション等の買い方があります。
ながしは1頭必ず指定する馬を決め、その馬を軸に他の馬と組み合わせるという買い方です。
例えば、3番の馬は自分的に本命で、この3番を軸に買いたい場合、通常なら3-1、3-2、3-3、3-4、3-5…とひとつひとつ塗りつぶしていかなくてはなりませんが、ながしなら、『3』、『ながし』を塗りつぶせば、後は1~5をひとつずつ塗りつぶせば良いだけです。
フォーメーションの場合は、1着になると予想している馬、2着になると予想している馬、3着になると予想している馬を全て塗りつぶすことで、それらの中で考えられる全ての組み合わせを網羅したことになる買い方です。

競馬において、これらの買い方は初心者には難しいかもしれません。
ある程度競馬に慣れるまでは、普通の買い方をしておいた方が無難でしょう。


レースの種類

レースの基礎を学ぶ上では、まず競馬のレースにどのような種類があるかという事を知っておく必要があります。
競馬はすべて同じ場所で行うものではなく、一年の間、全国の競馬場で毎週レースが行われています。
それらのレースは、ランク、距離、あるいは馬場といった要素によって細分化されており、それぞれに名称がついていて、日程も決まっています。

なぜ細かくレースの種類を分けているかというと、簡単にいえば『それによってレース展開が変わる』からです。
また、オリンピックなどと同じで、出場条件が限定されているレースもあります。
よって、これから行われるレースがどんなレースなのかという事を知るのは、とても重要なのです。

レースを分ける要素としてまず挙げられるのは、ランクです。
ランクは、馬それぞれの実績に応じて決定します。
よって、実績の近い馬ばかりが同じレースに出場する事になります。
これは、賭け事である以上当然の事ですね。
大人と子供が同じレースをしても、賭けにはなりません。
ある程度条件を整える必要がある為の制度といえます。

距離は、競技場の特色でもある為、非常に細かく分けられています。
中央競馬における最短距離は1,000mです。
1,200、1,400mといった距離の場合はスプリントと呼ばれ、いわゆる短距離走と同じような競技となります。
一方、長距離となると3,000m以上となります。
中央競馬の最長距離は3,600mですが、この距離のレースはかなり稀です。
長いといわれる有名なレースは、天皇賞(春)の3,200mです。



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